大丈夫だと思った瞬間|(転倒・転落/5分)
■利用者プロフィール
84歳 女性 要介護度:2 施設入所中
ADL: 屋内は自立歩行可能。立ち上がり時にややふらつきあり。トイレは自立。
認知機能:多少物忘れがあるものの、年齢相応の範囲。
既往歴: 高血圧症。過去に自宅での転倒歴あり。
性格: 活発で社交的。
環境: 個室。トイレは居室外。ベッドからトイレまでは約15m。
現在の生活リズム: 日中は活動的。居室で編み物をすることもある。
■状況
昼食前、
リビングで過ごしていたAさんが立ち上がろうとしている様子を、近くにいた職員が目にしていた。
普段から自立している方であり、問題ないだろうと判断し特に声はかけなかった。
数秒後、立ち上がった直後にバランスを崩し、尻もちをついた。
✍原因を考えてみましょう
✍どのような対策が考えられるか
進行役メモ ※声かけの例
- 「問題ないだろう」と判断した理由は、何だと思いますか?
- 「いつも大丈夫」は、判断材料として十分でしょうか?




