いつもと逆の順番|(入浴/5分)
■利用者プロフィール
91歳 女性 要介護度:4 施設入所中 極度な猫背
ADL: 立位保持困難。機械浴(チェアインバス)利用。移乗、更衣は全介助。
認知機能: 軽度認知症。状況理解はおおむね可能。
福祉用具: シャワーチェア(安全ベルト付き) スライディングボード
既往歴: 大腿骨頸部骨折既往 高血圧
性格: 大人しく口数が少ない。
■状況
通常の手順は、
①2人介助でシャワーチェアへ移乗と同時に下半身の脱衣
②姿勢を整える
③安全ベルト装着確認
④上半身の脱衣
⑤洗身開始
その日、入浴介助の人数が多く時間も押していたため、担当職員は「いつもやってるから大丈夫」と思いベルト装着前に上半身の脱衣を行った。
その際、Aさんの体幹が前方に崩れチェアからずり落ちそうになった。
✍原因を考えてみましょう
✍どのような対策が考えられるか
進行役メモ ※声かけの例
- なぜ手順が決められているのでしょうか?
- 忙しさの理由は、どんなことが考えられますか?




