少しだけ変わっていたベッド周り|(夜勤/5分)

■利用者プロフィール

84歳 女性 要介護度:3 施設入所中
ADL: 歩行は不安定だが見守りで可能。夜間はポータブルトイレを使用。
認知機能: 軽度の認知症あり。状況により判断力が低下することがある。
福祉用具: ベッド柵、ポータブルトイレ、ナースコール
性格: 遠慮がちで「迷惑をかけたくない」とよく話す。
既往歴: 大腿骨頸部骨折歴あり
現在の生活リズム: 夜間2回ほどトイレに起きる習慣がある。
直近の変化: ここ数日、日中の活動量が増えている。

■状況

深夜2時ごろ、巡視中の職員がベッド横で座り込んでいる利用者を発見した。
本人は「トイレに行こうと思った」と話す。
ナースコールは押されなかった。

ポータブルトイレはベッドの足元側に設置されており、いつもと位置が違っていた。
ナースコールはベッド柵にかけられていた。
日中、ベッド周りの清掃があり、環境が少し整えられていた。

✍原因を考えてみましょう

✍どのような対策が考えられるか

進行役メモ ※声かけの例

  • 居室環境の変化に気づくタイミングはありそうですか?
  • 本人の性格は、影響しそうですか?

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